江戸時代の歴史(政治・文化・経済)について

中学校・高等学校で学んできた日本史について、本当にそうなのだろうかと言う視点で学びなおしています。特に、江戸時代に非常に関心がございます。

従来の通説とされた日本史は、学校の教科書で学んできましたが、最近の文献の研究や新たな発掘を通じて、違う視点から見ていると非常に参考になります。

例えば、豊臣秀吉に仕えていた加藤清正は、虎退治をはじめ非常に武芸に秀でた武将として認識されておりましたが、実は財務をはじめ、統治に関する能力も秀でていたことが分かってまいりました。

今まで、歴史のドラマで印象付けられたイメージとは異なる側面を発見できました。

また、加藤清正は築城の名手といわれていますが、昨年の熊本地震の際、加藤清正が建てた天守は、現代の建築工学の視点からみても大変理に適っており、単に合戦のための対策だけはでなく、建築物として長年にわたり耐久性に富んだものであることも証明されました。

これは単に一端を示したものにすぎませんが、江戸時代というものを、様々な視点で現代の科学の力も借りて再発見することによって、真の姿が浮かんでくると思います。

このように歴史を現代の視点から再発見することが、歴史の醍醐味ではないかと思い、趣味としています。