自分を幸せにすることの責任

女性が離婚を意識した時。

ふと過ぎるのは、「世間体が悪くて両親にも申し訳ない」でしょうか。

それとも、「子供が小さいから、もう少し我慢しようか」でしょうか。

女性は自分本位で物事を考えるには優しすぎるのです。

その為、「自分さえ辛抱すれば、みんなの幸せを乱すことがない」と思い込んでしまう傾向にあります。

この過ちが、自分自身を不幸へと導き、もしも子供がいるならば、その不幸のスパイラルに巻き込んでしまう可能性があると気付いてください。

結婚後の人生は、とても長く、その期間を不幸なままでいるのは何故ですか?

お母さんが不幸で笑顔がなくなれば、子供の笑顔さえもなくなる可能性が高くなると承知していますか?

離婚を選択する勇気を持つことは悪いことではありません。

自分の幸せを追求することは、人間としての権利です。

離婚を考えることを「自分の我が儘」と安易に判断するのは止めるべきです。

そして、本当に自分が望んできることを明確にしましょう。

さらに、子供と一緒に新たな幸せを模索する期待感を持ちましょう。

人間は生きていく上で、幸せになることに積極的になったほうがよりパワフルに生きられるようになります。

動機は人それぞれでしょう。

「子供をもっと自由に育てたい」

「自分の意見を殺して生きていくのは止めたい」

もしかすると、「新しい愛情に素直に向き合いたい」という理由かもしれません。

たとえどんな理由にしても、自分の幸せを率直に追い求めることは誰にも責めることは出来ないのです。

「他人にどう思われるか不安」

「家族に迷惑を掛けてしまうかも」

このような心配は常識的な社会人ならば誰もが思うこと。

それでも、敢えて自分の主張を押し通すことも時には必要だと覚悟を決めましょう。

また、「離婚した後の生活が不安」

「子供がいじめられてしまうかもしれない」

それ故、我慢しようと考える人も多いことでしょう。

もちろん、食べていく上では自分の稼ぎでは不安になるかもしれません。

子供の将来をダメにしてしまう懸念は、親として当然のこと。

でも、本当に離婚を望んで、その意志を通したならば頑張りきれるもの。

離婚相談センターに相談してみるという方法もあります。

子供だって、幸せなママとがんばる方がずっと頼もしく育つものなのです。

離婚をしたくなったら、「でも・・・」は禁句。

「だって・・・」は無用。

あなたの人生は、離婚がゴールではありません。

その先を見据えて、力強く歩いていきましょう。